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帝国軍憑依兵(ていこくぐんひょういへい) 登場作品 +目次 ハーツ 関連リンク関連種ハーツ ネタ ハーツ No. 056 種族 人間? Lv 19 HP 3840 攻撃力 250 術攻撃力 240 防御力 300 術防御力 300 命中力 350 回避力 360 集中力 450 弱点属性 火・光 経験値 94 ガルド 90 出現場所 帝国軍リグナトル駐屯地 落とすアイテム 絹×3・鉄×3 盗めるアイテム - (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 ジャンプしながらの斬り上げで前方の相手を攻撃する。 盾で殴りつけて前方の相手を攻撃する。 振り下ろし→横に斬りつけの連携で前方の相手を攻撃する。 盾殴り→ジャンプしながらの斬り上げの連携で前方の相手を攻撃する。 振り下ろし→横に斬りつけ→ジャンプしながらの斬り上げの連携で前方の相手を攻撃する。 斧を横に構えて回転しながら斬りつけて前方の相手を攻撃する。4HIT。 グレイブ/地属性の思念術攻撃。 総評 人為的にゼロムに寄生させられた帝国軍兵。帝国軍リグナトル駐屯地終盤のイベント後に出現する。 1回分の鋼体を得た他、新しく回転斬りやグレイブが追加された。 回転斬りが出が早い上に威力もあるので要注意。 元の帝国軍兵と比べるとHPや攻撃力、集中力はかなり上がったが、防御力が下がってしまってたりする。 ▲ 関連リンク 関連種 ハーツ 帝国軍上級兵 帝国軍憑依兵 帝国軍憑依上級兵 突撃憑依兵 突撃憑依上級兵 ▲ ネタ ▲
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登録日:2011/12/17 Sat 20 00 49 更新日:2024/01/17 Wed 16 43 50NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマンゼロ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンベリアル カイザーベリアル ベリアル様と愉快な仲間達 ベリアル銀河帝国軍 劇場版ウルトラ怪獣 国家 帝国 建国わずか一年 悪の組織 敵勢力 架空の国家 架空の組織 架空の軍隊 組織 軍 軍隊 絶望の恐怖を味わうがいい!! ベリアル銀河帝国軍とは、映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』にて登場する敵勢力である。 ▽目次 【概要】 【構成メンバー】 【戦力】 【切り札】 【その後】 【結成秘話】 【概要】 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』での戦いに敗れたウルトラマンベリアルが、 ウルトラマン達が活躍するM78星雲とは別の宇宙「アナザースペース」に築き上げた巨大な帝国。 アナザースペースの星々に破壊と殺戮をもたらし、この宇宙の主要資源である「エメラル鉱石」の略奪を繰り返すなど、暴虐の限りを尽くしている。 ウルトラマンゼロやその仲間達の敵として戦うことになるが、主要キャラとのバトルだけでなく、 宇宙空間での艦隊戦も描かれており、映像作品としてのウルトラシリーズの中でもトップクラスの戦力を見せつけた。 【構成メンバー】 ◆銀河皇帝 カイザーベリアル (CV:宮迫博之) 皇帝陛下。 詳細はウルトラマンベリアルの項目にて。 ◆鋼鉄将軍 アイアロン (CV:若本規夫) ベリアル帝国軍将軍。 金属のような質感の体表は凄まじい強度を持ち、生半可な攻撃では傷一つ付かない。頭部の発光体から放つ破壊衝撃波「アイアロンソニック」が武器。 美しいものを憎悪する粗暴な性格だが、我が身を盾にしてベリアルを守るほど高い忠誠心を持つ。 ミラーマンに登場した敵「鋼鉄竜 アイアン」のリメイクキャラ。 ◆暗黒参謀 ダークゴーネ (CV:川下大洋) ベリアル帝国軍参謀。 影に潜り込んで自在に移動する能力を持ち、近接戦闘では腕を鞭状の「ゴーネビュート」、剣状の「ゴーネブレード」に変形させて戦う。またゴーネビュートで敵のエネルギーを吸収する事も可能。 慇懃無礼な言葉遣いをする知性派で、ベリアルへの戦況報告をするなど秘書的な立ち位置。劇中ではそれ以外に特に参謀らしい事をしていないのは内緒。 ネットではULTRA-ACTを使った人形劇が得意。 ジャンボーグAに登場した敵「ゴーネ」のリメイクキャラ。 以上。 …いやマジで。他は全部機械である。 マレブランデスの規模的に、画面に映ってなかっただけで実際は他にもいるのかも知れないが、少なくとも公式で構成員として明記されているのは上記3人のみである。 ベリアルは爪から注入するベリアルウィルスによって、感染者を下僕として操る能力を持つ。 この力でミラーナイトを配下にしようとしたが失敗し、ミラーナイトは体操座りで引きこもってしまう。 決戦時にはゼロすら下僕にしようと考えていた。 予定では「ファイヤーマン」に登場したキングザウラのリメイクキャラクター「恐竜戦士 ザウラー」という幹部が登場し、グレンファイヤーと戦う予定だったが、尺の都合でボツとなっている。 デザインは『超全集』等で確認できる。 【戦力】 ◇帝国要塞 マレブランデス 帝国の中枢を担う超巨大要塞。 ベリアルの手を模しており、惑星エスメラルダを文字通り鷲掴みにするほどの規模を誇る。 掌から何本ものアンカーを伸ばして惑星からエメラル鉱石を吸収し、中指の付け根辺りにベリアルが座乗する指令室が存在。 ◇帝国戦列艦 ブリガンテ 帝国の主力艦。恐らく無人艦。 ギガバトルナイザーを模した六角柱型の艦で、ベリアルのウルトラサインを象った主砲を艦首に備えている。 戦艦としての攻撃手段以外に、レギオノイドの輸送なども行っている。 ◇時空揚陸舟艇 デルスト 帝国の輸送メカ。こちらも無人機の模様。 別次元の宇宙へダークロプスなどの戦力を輸送する役割を持ち、次元移動の衝撃にも耐える頑丈な機体を有する。 劇中では序盤に光の国に送り込まれ、光弾を放ちながら街を破壊したが、ゼロによって破壊された。 ◇帝国機兵 レギオノイド 帝国の機械兵士。エスメラルダから奪った技術を元に作られたらしい。 両手がドリルになった陸戦型のα、両手がキャノン砲になった宇宙戦型のβが存在。 帝国戦列艦ブリガンテによって輸送され、目標の惑星や宙域に一気に放たれる。 ゼロやグレンらには何体束になっても敵わず纏めて薙ぎ倒される雑魚だが、それはあくまで彼らが強大な力を持つ超人だから。 一体一体が全高50メートルを超える巨大ロボが何十体と大挙して襲ってくるのだから、殆どの惑星は一溜まりもない。 「ファイヤーマン」のロボット怪獣バランダーVに似ている気がするが無関係らしい。 が、『ウルトラマン列伝』で別次元の戦士の戦いが紹介された際には、アイアロンのモデルであるミラーマンの鋼鉄竜アイアンとともにバランダーVの映像も使われているので、全く意識していないわけではないようだ。 ▽その他の作品では 後に『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』ではビートスターがデータを回収し、コピーの天球機兵を作っている。 映画本編は勿論、サーガや列伝の新規映像でも残党&雑魚キャラ代表として毎回ボコボコにされてきたが… 『ウルトラマンジード』にてイケボダダが改良したレギオノイド ダダ・カスタマイズが登場。 『ウルトラマンX』第16話に登場したミクロ化機についていたのと同じダダのマークを付けた白と黒の縞模様という、 ダズル迷彩みたいなかっこよさのある後者はともかく、一歩間違えればギャグキャラの様な容姿でありながら戦闘力は非常に高く、 なんとあのゼロの強化形態であるゼロビヨンド相手に長期戦を成功させ時間切れに持ち込み勝利した。 ジードのゼロは本調子ではなく長期戦が不利であったのだが、それを考慮しても、 ギャラクトロンなどを相手にあれだけの力を見せつけたゼロビヨンド相手に長期戦を挑めたこと自体異常な強さと言える。 改良後の性能とイケボダダの操縦技術、どちらも最高峰だったと言えるだろう。 さすがにザイゴーグ相手にはボコボコにされてしまったが、それでも高い防御力は見せていた。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』では、次元漂流していた要塞の一つがある宇宙に流れ着き、配備されていた無数のレギオノイドとダークロプスがデビルスプリンターを主と誤認し防衛していた。 小説『ウルティメイトフォースゼロ ~Side Story~』には黒色のレギオノイド・ネグロが登場。 レギオノイドの指揮を執る隊長機で、通常のレギオノイドとは比べ物にならない頑強なボディを持つ。 両手は人間のような五本指になっており、グレンファイヤーを上回る高温を発する赤い斧を装備している。この斧は白光させさらに温度を高めることも可能。 ◇帝国猟兵 ダークロプス (CV:宮野真守) 帝国のウルトラマン型機械兵士。 ゼロを模したにせウルトラマンであり、偵察や強襲任務の他、レギオノイド部隊を統率する隊長機として運用される。 眼が赤いモノアイになっているのと体色以外はゼロそっくりなので、アナザースペースでゼロはたびたびこいつに間違われる羽目になった。 数百万体規模の量産が可能な上、3体いればゼロを追い詰めることができる。 終盤には100万体が光の国に送り込まれたものの、ウルトラ戦士全員による光線の雨の前に星と散っていった。 ◇ダークロプスゼロ (CV:宮野真守) OV作品『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』にて登場する、ダークロプスのプロトタイプ。 試験中に起動停止していた所をサロメ星人に回収されており、惑星チェイニーでの戦いに投入される。 量産型と違い、次元の壁を破壊して移動できる「ディメンジョンコア」という装備を持つ。 なお、『ウルトラマンジード』ではこちらも伏井出ケイにより複数体が召喚された。 【切り札】 ◆超銀河大帝 アークベリアル ベリアルの最終形態。 通常時のままでもゼロに優勢だったにもかかわらず、調子に乗ってエメラル鉱石のエネルギーを大量に吸収して超巨大怪獣に変貌した。 必殺技は口から放つ「アークデスシウム光線」。 【その後】 アークべリアル死亡後、残った残党がゼロ達と戦っている。 まぁ、ゼロには流れ作業で倒されているわけですが。 さらにその後、『運命の衝突』にて本拠地になっていた要塞が次元漂流で別の場所に流れ着き、満載されていたダークロプスを初めとする機械戦力がデビルスプリンターの影響で起動。 ジード、エックス、ゼット(と駆け付けたタイタス)が対処に当たっている。 【結成秘話】 帝国が築かれる以前の物語を描いた『ウルトラマンベリアル THE STAGE 超最強!ベリアル銀河帝国』というショーが存在し、 あるキャラが帝国の結成に大きく関わっていることが判明した。 圧倒的なしつこさに定評があるウルトラシリーズ最凶の悪魔…異次元人 ヤプールである。 ウルトラ銀河伝説での大敗後、アナザースペースへと流されていたベリアル。 ボロボロなベリアルの前にヤプールが現れ、超獣とエージェントのダークゴーネが攻撃を仕掛ける。 ベリアルは苦戦しながらもゴーネを撃退。 ベリアル「俺様はな…ウルトラ戦士を倒すまでは死ねないんだよ!!」 ヤプールはゴーネを切り捨て、新たなエージェントのアイアロンを差し向ける。 アイアロンの強度に苦戦するが、ベリアルは余力を使い果たしながら撃退。 ベリアル「さっきも言ったが俺様はウルトラマン達を倒すまでは死ねん!!」 しかしヤプールはアイアロンも切り捨ててベリアルを抹殺しようとしたため、ダークゴーネとアイアロンはヤプールを裏切り超獣達を倒していく。 一方、怨念の力でパワーアップを果たしたベリアルは再び立ち上がり、デスシウム光線でヤプールを撃破した。 ベリアルは自らを「カイザーベリアル」と名乗り、ダークゴーネとアイアロンを配下に加え、映画の宣伝をして去っていった。 悪役同士で何やってんだと思うかもしれないが、ヤプールはウルトラマンとレイオニクスが大嫌いなので、その両方であるベリアルが狙われたのもまぁ無理はない。 追記・修正はベリアル様に忠誠を誓ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人海戦術の見本のような組織 -- (2014-02-13 16 10 07) あんだけ馬鹿でかい要塞にたった3人きり…いや、見えないところでは他に人員居たのかも知れないけど -- 名無しさん (2014-02-13 20 00 18) 思うがベリアルはどうやってあの要塞を… -- 名無しさん (2014-03-27 01 07 38) ↑陛下は溢れるカリスマ性でダークゴーネの人脈を生かし、ペダン星人を雇いました なんということでしょう ペダン星人脅威の化学力で沢山の機兵が、沢山の戦艦が建造され随所に施されたペダン星の意匠が暖かい空気を醸し出します。 さらにこんな所にも匠の技が(以下略)ペダン星人達の仕事ぶりに満足した陛下はお礼にペダン星人を綺麗に消して差し上げました。陛下はお優しいなあ。 -- 名無しさん (2014-03-27 01 36 09) ↑基本陛下は部下を大事にするから多分そんなことはないね -- 名無しさん (2014-03-27 14 13 47) こんなに沢山の部下がいても善戦で戦う陛下は割と男前。 -- 名無しさん (2014-09-23 23 36 50) ↑訂正 善戦→前線 -- 名無しさん (2014-09-23 23 37 24) もし幹部二人が復活して陛下の御旗のもとに駆けつけた時、ダークネス5は・・・なんかDr.ヘルの下にいるあしゅら男爵とブロッケン伯爵みたいな感じになるな、多分。 -- 名無しさん (2014-09-23 23 56 08) ダークロプスが光の国見つけるの遅かったらもっとヤバいぐらい勢力広げてたろうな -- 名無しさん (2014-12-25 20 16 25) どんだけダークロプス作ったと思ってんだ!(そのせいで来年の我が帝国の国家予算はゼロなんだよ・・・) -- 名無しさん (2015-01-12 01 14 18) ダークロプス3人でゼロ追い詰めたこと考えるとキングいなかったら光の国完全に滅んでたよな。まあインフィニティ使えばなんとかなるんだろうけど -- 名無しさん (2015-03-22 21 30 02) 銀河帝国軍ゾーン -- 名無しさん (2015-03-23 13 44 24) ザウラーさん、パチンコ出演おめ! -- 名無しさん (2015-04-18 15 17 56) アイガロン!? -- 名無しさん (2015-07-31 10 15 29) ベリアルのTwitterでは、怪獣墓場でこの部下2人探してたっぽいけど見つからなかったんかなぁ -- 名無しさん (2016-06-07 13 19 18) そういえばダークゴーネと戦ったジャンボットの元ネタのパイロットによく似た人が影ヒーロー生み出してたけど関係あるのかな? -- 名無しさん (2016-11-11 19 07 35) レギオノイドさん、ダダカラーにされたうえに頭部にカタカナで「ダダ」とかwww -- 名無しさん (2017-10-28 09 52 44) ↑帝国の仇であるゼロを一敗地にまみれさせるという快挙を成し遂げたんだから、結果オーライw -- 名無しさん (2018-03-13 22 20 05) 0から戦艦だのロボットだの作ったわけだから、映像に出てこなかった技術者系幹部とか居るのかも知れない? -- 名無しさん (2021-01-03 16 55 30) 名前 コメント
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一年戦争当時の戦闘兵器 一年戦争開戦初期、前線に派遣された戦闘車両は、狩野粒子の影響により電子機器を狂わされた結果、すべて稼働出来ず、各個撃破されてしまった。 この苦い経験から、帝国陸軍は近衛開発局や狩野重工に技術協力を依頼、狩野粒子影響下でも稼働できるよう、戦闘車両の改良を試みた。 ところが、対狩野粒子防御は、魔晶石を中心とした特殊な装置の搭載が必要で、同装置の搭載は、サイズ、価格、その他全ての面において折り合いがつかなかった。 この結果を受け、陸軍は戦闘車両から電子機器を外した状態で動かせるように改良を試みる 結果は惨憺たるモノで、全ての戦闘車両が、動力・火器・その他すべての面において根本的なレベルで電子機器により制御されている関係で、単純に電子機器を外せば、性能の低下どころか、まともに動かすことすらが出来ない有様だった。 この改善は、技術的にいえば、全部の兵器のデチューン版を高額な開発費をかけ、再設計の段階から行わなければならない。 そんなことをする位なら、過去に生産・配備された戦闘車両を現代科学技術で改良したものを生産・配備する方がコスト的にも割が合うという判断がなされ、別名「一年戦争兵器」と呼ばれる兵器達が生まれる。 インターネットが世界をつなぎ、携帯電話でどこでも会話できる中、ICチップ一つ積まない、奇妙なまでにアナクロな兵器達が戦線を支えたのである。 戦車 八式戦車 全長 9.38m 全幅 3.1m 全高 2.47m 重量 約35t 乗員 4名 発動機 空冷4サイクル12気筒加給機付直噴ディーゼル機関 出力 1500ps/5600rpm 武装 71口径特式105mm戦車砲×1 武装12.7mm、7.62mm機関銃各1 一年戦争時の帝国陸軍の主力戦車。 ベースはドイツ帝国陸軍6号戦車B(ケーニヒスティーガー) このため、一般兵士からの愛称は「ティーガー」(「タイガー」発音は禁句) 元々は、「ティーガーに必要な技術的改良」という、帝国陸軍開発局新人研修用の課題による設計図がモデル。 複合装甲と機関、サスペンション、その他あらゆる面で最新鋭戦車のそれをフィードバックしているので信頼性は抜群。 砲弾は機械式の半自動装填装置と、対魔法攻撃防御シールドを採用し、敵からの魔法攻撃への耐性を高めている。 本来のケーニヒスティーガーの重量は70トン近くあるのだが、それを35トンまで減少させたせいもあって、配備当初は、「装甲がない」と戦車兵達に別な意味で恐れられたという。 おかげで、安全性実証のため、軍は量産型車両No0015~0020までの5両を戦場に送ることなく、戦車兵を安心させるためのデモンストレーションとして、90式戦車の的にせざるをえなかった。 90式の徹甲弾に有る程度耐えた装甲を持ちながら、半世紀前と比較して重量半分というのは、はっきりいってスゴイ。 35トンというのは、日本国内の交通事情その他を考えると、ある意味で限界の数値であり、この軽量もまた、配備決定の一役を担ったといえる。 ティーガー戦車タイプのせいで、帝国軍はドイツ派遣軍ととても仲良くなったとか、いるだけで前線兵士の志気が上がる。入隊希望者が増える。などの効果をもたらせたという。 戦後、FCSを搭載するなどして、普通の現代戦にも投入可能に改良実験が進んでいる。 製造はほぼ日本の全重工企業。ソ連軍のT34顔負けのペースで連日生産された。 総生産数1200両。喪失車両680両。 八式駆逐戦車 全長 9.38m 全幅 3.1m 全高 3.17m 重量 約40t 乗員 5名 発動機 空冷4サイクル12気筒加給機付直噴ディーゼル機関 出力 1500ps/5600rpm 武装 80口径特式150mm砲×1 武装12.7mm、7.62mm機関銃各1 一年戦争時の帝国陸軍の駆逐戦車。 八式戦車のシャシーに150mm砲を搭載した装甲自走砲。 元来、頑丈すぎるとまで言われた八式戦車のシャシーを流用し、自走砲化した車両。 陣地防衛戦に多用された。 当然、別名は「ヤクトティーガー」。 八八式自走対空砲 実質的帝国陸軍の主要戦闘車両。 対空砲とされているが、対空機能は全くない。 Strv 103の車体に30mmガトリング砲GAU-8Jを搭載する。 戦域を「面」で叩くための兵器。 圧倒的な弾幕により、密集突撃戦法をとる魔族軍に対する有効な迎撃兵器として前線兵士達から圧倒的支持を集めた。 GAU-8自体が銃口から機関部までの長さは5.81mという大型にして、すさまじい反動があるため、ショックアブソーバー装置上に据え付けられた砲身は車体にほぼ固定されている(正確には可動範囲が極めて狭く、上下±3度、左右±6度程度しかない)。 このため、拠点防御戦闘に使用されるケースがほとんどだった。 戦車一台当たりの砲弾搭載数は1200発 後に改良型給弾装置(八八式随行型弾薬キャリア)の配備により、最大何と2万発! イメージ的には、Strv 103にA10用のあのバカでかいガドリング砲を搭載したらそんな感じ(もしくは、CIWS“ゴールキーパー”でもいい) 愛称は「ハエ叩き」。 二式自走対空砲改 Strv 103の車体にM61バルカン砲(20mm)2門を搭載し、携行弾数を増やしたもの。 一部前線では、現地改造で4門を搭載したケースも存在する。 一門あたりの砲弾搭載数は2400発。 小型妖魔相手に活躍したが、大型妖魔に対する有効性は、20㎜砲弾の威力に起因して低かったといわざるを得ない。 八八式随行型弾薬キャリア 市販のトラックに弾薬を搭載しただけのシロモノ……いや、マジで。 GAU-8J ジェネラルエレクトリック製の30mmガトリング砲GAU-8のライセンス生産版。 本来のGAU-8は、A-10などに搭載され、米軍の航空機搭載機関砲のなかでも最大、最重そして攻撃力の点で最強を誇る。主に対戦車攻撃に利用され、強力な30mm弾を高初速、高サイクルで発射することで知られる。 製造は光菱重工。 有効射程 1,500 メートル以下 改良型給弾装置 GAU-8用ドラムマガジンを大型化したもの。 一部にフレキシブルリンクを採用しているため、簡単な加工でGAU-8本体と接続可能。 ドラムマガジンの利点を殺すことなく、ベルト給弾式と変わらない柔軟性を確保した。 二式自走対空砲 米軍で大量に余っていたM113装甲兵員輸送車を帝国軍が根こそぎ買い集めたものを改良した代物。 M163 VADSの日本版。
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帝国軍へようこそ このHPは三国志Online廬山サーバー内で活動する蜀の部曲「帝国軍」のHPです。 新入部曲員募集中です。お気軽にどうぞ。 部曲戦及び当部曲への連絡には一般掲示板を御利用ください。
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エピソード3 VS帝国軍キャスター 場所 陽だまり台地 クリア条件 ボスを倒せ! 敗北条件 オーヴィルの撃破 制限時間 6 00 ゴールドメダル 不明 初期敵ユニット ユニット名 攻撃種別 体力 攻撃力 物理防御 魔法防御 移動速度 占領力 レギオンタイプ 数 - - - - ヘルプモンスター 無し マナゲート なし デルゲート なし スイッチ ふたつ 攻略情報等 攻略例 まずはスイッチをふたつとも押し、トラップを解除。拒絶する壁を立てながらでもいい。 真ん中の道を通ると敵キャスターが壁を出して妨害してくる。風のルーンで破壊しよう。 ハッチエッグを撃退して、壁を壊し、パワフルエイプに囲まれないよう注意しながら風のルーンで敵キャスターを攻撃する。 下の道から入って左側に壁を立て、エイプを妨害しながら敵キャスターを攻撃すると楽。 敵キャスターは風と土のルーンを使ってくるが、命中精度はそれほど高くなく、立ち止まって風のルーンを連発してれば倒せる。 オーヴィルしか出撃せず、魔法を連発することになるので、初期のレベル上げにはもってこいだろう。
https://w.atwiki.jp/dswiihack/pages/13.html
とりあえず知っているものをまとめておきます 新しいのでたら随時書き足してください(恐らくもうないと思いますが...)マリオカートWii CTGPR (アップデート継続中) 公式サイト http //www.chadsoft.co.uk/ 日本語解説Wiki http //wikiwiki.jp/mariokartwii/?FrontPage 2ch ggrks 最新版はv1.03 大規模アップデートはここ最近されていないが バグ修正やコースの入れ替えが頻繁にされている模様 NTSC-J用が存在する。大乱闘スマッシュブラザーズX ProjectM (開発終了) 公式サイト https //projectmgame.com/ ダウンロード(ミラーサイト) http //projectmirror.no-ip.org/ 日本語解説Wiki http //www58.atwiki.jp/projectmred/pages/1.html 2ch ggrks 最新版はv3.6(Beta) DXを基準に 全キャラ/全ステージ のバランスを丁度良く調整したスマブラ 公式のNTSC-U版はNTSC-J版では使えないため 有志の作成したNTSC-J版を使用すること。NewスーパーマリオブラザーズWii NewerSuperMarioBrosWii (完成) 公式サイト http //newerteam.com/ 日本語解説Wiki http //www36.atwiki.jp/nsmb/pages/95.html 2ch 機能していません。 最新版はv1.04(Final) NTSC-J用が存在する。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/475.html
布告 兵器一覧ページの設立について 構成兵器数の増加により、兵器紹介ページの統治能力(読み込み時間)が悪化していることを理由に、 2月末を以ってメニューにおけるメカ関連の項を構成する全ての兵器紹介ページを形成する全ての兵器は主権を宣言し、3月末までに兵器紹介ページに代わり新たに創設される兵器一覧ページの下に独立したページとして再編されます。 それに伴い、兵器紹介ページはその役割を喪失し、メカ関連の項から消失します。 兵器一覧 地上兵器 強襲揚陸艦ドゥルガ 強襲揚陸艦ガルガノット 自走重砲ダック210 自走重砲ドットル122 機動砲車ヴァゼ 機動砲車クローゼ 自走堡車ネメッケ 砲戦車ゲシュ 重戦車バログ 空挺戦車ゼクセルシエ 空挺戦車ドーゼック 空挺戦車ゼクセルシエ・モミ 空挺歩兵戦車アッシュ 中戦車ノイゼン 甲冑戦車エマーリアン 自走砲ダンヒ 自走砲砲バンキャシャ 自走砲メーファー ダクタル型空中指揮艇 ヴァ型歩行偵察騎 ヴァ型IV号強襲騎 歩行櫓ヌタ 装甲輸送車ポラリス 機体世代表 年代ごとの歴史的背景については是非年表をご参照ください。あくまで世代のイメージですので製造年月日がカテゴリー外の可能性もあります。 一部の説明文における「最新」という言葉は593年を 現在 とした前提で描かれています。 単位 1fin = 1cm、ps=機関出力、lc=浮遊機関の出力 第一紀世代…505~540年 帝国侵略前~帝国侵略初期 あるものを使って「これかあれか」とあくせくして作ったメカメカしい時代。カオスと多様性に富む。むき出しの配管とリベット。 第二紀世代…541~595年 帝国VS連邦体制時代 技術が確立していき、洗練されつつあるがまだ失敗続き。創意工夫による新技術と保守的な技術が入り交じる。非常にラスティフロントしている。 第三紀世代…596~643年 もはや単純な二大対立ではなくなる。 技術が累乗的に加速し洗練されていく。メカメカしさは失われ、技術的特異点にむけたレースの始まり。ここに来て一気にSFめいてくる。 第三紀後期…644~691年 南北の講話を経て、新たな世界秩序が形成される。技術の複雑な交差が起き、ある部分では現代地球文明の技術を越すものも現れる。洗練されているが野暮ったさはわずかに健在。 第四紀世代…692~未来 南北統一が実現した世界。旧兵器との戦を経て、パルエはオービッタ・パレアと呼ばれる宇宙時代を迎える。最新技術とパルエイズムのフュージョン。 地上兵器 強襲揚陸艦ドゥルガ Assault Ship Dulga 第二紀世代 どっしりしている 乗員 46名 96名(満載時) 動力 生体器官 x4 循環器 x2 代謝 87q 最大速度 90km/h 武装 三連装中型速射砲 x1 重機関砲 x2 10fin榴弾 x5 その他機銃 帝国の強襲揚陸艇。ベースとなったのは夜間強襲艇ラーヴァナ。 上部に指揮艦橋、下部に収容区画が設けてある。着陸後は司令部として運用ができるすぐれものだ。 噂によるとこの艦には接合部に爆砕ボルトが仕込まれており、非常時には収容区画を切り離し指揮艦橋が脱出できるようになっているとか…? 「ありえん!」――帝国軍宣伝省 強襲揚陸艦ガルガノット Assault Ship Garganott 第二紀世代 がっしりしている 乗員 33名 78名(満載時) 動力 生体器官 x4 循環器 x2 代謝 79q 最大速度 108km/h 武装 六連装ロケット x1 重機関砲 x2 対地榴弾砲 x2 尾部両用砲 x1 その他機銃 帝国の強襲揚陸艇。ドゥルガの改良型、妹分だ。 作りが簡素化され、純粋な白兵戦を目的に建造がおこなわれた。 やはり非常時には収容区画を切り離し指揮艦橋が脱出できるようになっているらしい…? 「そんなはことはない!」――帝国軍宣伝省 自走重砲 ダック210 SPG Dach210 第二紀世代 乗員 5名 動力 グラウエンジン 出力 27ps 最大速度 10km/h 装甲(前/横/背) 10mm/3mm/3mm 武装 21fin榴弾砲 帝人自走車製 第二紀帝国軍を支えた主力自走砲。 初期の帝国陸軍にとって、近代的な装備を持つ敵勢力が皆無だったことから、彼らにとって戦車といえば牽引式の野砲や自走砲そのものだった。 よって、これらの自走砲は純粋な戦車の登場後も便宜的に 戦車 と呼ばれていることが、後世のミリタリー愛好家を混乱に貶めている。 ダック210は空中艦で空輸可能であり、その21finという巨大な口径の割に限界まで軽量化・小型化されている。 コンパクトにまとまっているので生産性がよかったが、最後まで貧弱なエンジンは改良されず、空挺されたあとの展開には難があった。 自走重砲 ドットル122 SPG Dottle 122 第二紀世代 乗員 5名 動力 カノマークエンジン 出力 80ps 最大速度 30km/h 装甲(前/横/背) 15mm/5mm/5mm 武装 12.2fin榴弾砲 帝人自走車製 第二紀で戦場を荒らしまくったダック自走砲の正統進化版。 属国オージア製の貧弱なエンジンが引き続き使われている。 名前の由来はその独特な機関音から。 連邦軍がまともな装甲戦闘車両を繰り出してくると前線から姿を消した。 砲塔は限定的ながら旋回が可能となったので味方後方からの支援砲撃に徹することでその能力を示した。 技術的な問題から次世代の装輪戦闘車両が開発されるまでは時間を要した。 機動砲車ヴァゼ Armed car Waze 第二紀世代 乗員 4名 動力 パ式発動機PV-3 循環ポンプ 出力 90ps 最大速度 30km/h(整地) 9km/h(不整地) 装甲(前/横/背) 32mm/12mm/12mm 武装 15.2fin榴弾砲 コンセプトデザイン アイス民 機動力に難があったダックやドットルを置き換える目的で生産された装輪戦闘車両。 空輸による迅速な兵力展開を意識して設計された、空挺戦車の始祖でもある。 南パンノニアに生産させた内燃機関を装備しており、生体器官に頼らない走行が可能となっている。 生体に頼らないぶん器官の疲労などは無視できるようになったが、工作精度がよろしくない帝国の工場では 内燃機関を大量生産することは叶わず、物流コストの面からもその多くが南パンノニアで生産されている。 車体装甲は鋳造・溶接を駆使しており、第二紀の量産兵器としては高レベル。 主砲は203mmをぶちかますバカをやめて、信頼性の高い152mm砲に変更された。 発射レート、装弾数、軽量化を考慮に入れた上の最適解だった。 機動砲車クローゼ Armed car Croze 第三紀世代 乗員 4名 動力 パ式発動機PD-5 出力 130ps 最大速度 44km/h(整地) 11km/h(不整地) 装甲(前/横/背) 30mm/20mm/20mm 武装 15.2fin戦車砲(AP) コンセプトデザイン ハインケル 空挺戦車ゼクセルシエ(後述)と同時期に生産された装輪戦闘車両。 先代のヴァゼと似ているが、本車両の設計思想は当初から ゼクセルシエとのハイローミックス だった。 戦略兵器であり、特別な補給物資を大量に必要とするゼクセルシエをサポートできるように 内燃機関で駆動する戦闘車両が打診された結果うまれたのがクローゼである。 舗装された路上や踏み固められた道であればまあまあのスピードを出すことができたが 車輪といってもゴムを塗布した鉄輪に変わりなく、サスペンションなどと行った機械設備はなく、 車というよりは貨車といったほうが正確なようだ。 自走堡車ネメッケ Moble Pillbox Nemecke 第二紀世代 乗員 4名 動力 モイ式接地筋足 代謝 8q 最大速度 15km/h(整地) 装甲(前/横/背) 30mm/30mm/10mm 武装 7.5fin榴弾砲 同軸擲弾砲 同軸機銃 車載機銃 x3 ナーメーケー社 その奇妙な見た目は味方をもどことなく不安にさせる。 戦車のように見えて戦車ではなく、歩兵に追従する自走火力支援車両という位置づけだ。 その設計は安直だが同時に堅実でもあり、後発の帝国のモイ式戦車シリーズに多大な影響を与えた車両。 注目すべきは車体底部にびっしりと生えているイボイボの推進装置。 キャタピラ付きの戦車を作る技術がなかった帝国が苦肉の策で生み出したタイプである。 北半球国家と違って生体技術に多くの面を頼る帝国では均一なキャタピラの大量製造が苦手であり、内燃機関の技術の遅れも相まって砲の自走化が大きな課題となっていた。 北半球の戦車を真似た実験的な履帯付き戦車を作る試みも失敗に終わっており、帝国はこれを生体技術で打破しようと発想を転換したのである。 それがこのモイ式推進装置、正式名称:モイモ・バイゼルだ。 これは戦車の底面にびっしりとフジツボのような軟イボが並んでおり、これをうねるように動かして戦車を前進させるという仕組みになっている。イモムシが足を使って葉の上を歩く姿をイメージしてもらうとわかりやすい。 そんなネメッケはトップヘビーでとても横転しやすかったものの、そばにいると頼もしいことから兵士からは各車両にあだ名を付けられ愛されていた。 砲戦車ゲシュ Medium tank Gesh 第二紀世代 乗員 4名 動力 モイ式接地筋足 代謝 7q 最大速度 16km/h(整地) 装甲(前/横/背) 30mm/30mm/10mm 武装 5.5fin榴弾砲 第二紀にひっそりと登場した帝国の砲戦車。 改良されたイボ配列により高い接地圧を実現し、履帯と同じように左右に推進装置が分かれて超信地旋回ができるようになるなど汎用性は高かった。 しかしながら、何トンもの車重からくる乳酸の発生量は尋常ではなく長距離走行には極めて不向きであった。 そのためゲシュは長年戦場に出ることもなく、連邦軍にもほぼ認知されていなかった。 第三紀にカノッサ湿地帯での戦車戦が苛烈になって、ようやく基地防衛用として空輸されるようになった。 中途半端な傾斜装甲は車重削減を目的に、可能な限り体積を減らそうとした為であったが、それが本車両に避弾経始の効果をもたらしたのは全くの偶然であった。 ちなみに、ゲシュとはオージア地方でよく見られるとんがり帽のことである。 重戦車バログ Heavy tank Balog 第二紀世代 乗員 6名 動力 モイ式接地筋足 代謝 16q 最大速度 12km/h(整地) 装甲(前/横/背) 60mm/60mm/60mm 武装 11.5fin榴弾砲 コンセプトデザイン アイス民 砲戦車ゲシュの発展型でその巨体と重装甲が特徴。 全周60mmの重装甲と大口径の榴弾砲が合わさり、連邦の戦車乗りに恐怖を与えた。 連邦軍が繰り出す75mmの榴弾砲や30-50mmクラスの徹甲弾をことごとく跳ね返し、ジリジリと迫りくるバログはKV重戦車のような存在だ。 だが、バログはいくつかの問題を抱えていた。 重量である。上部構造に対して足回りが貧弱すぎるという難題は、砲戦車ゲシュの比ではなかったのだ。 その重量が災いし、当時の帝国では空輸手段が限られていたためほとんどが内地で埃を被っている有様だった。 生産数の少なさも悩みの種で、無数の強靭なイボを養成する能力も当時の培養ラインでは限界があり、車体だけが工場に積み重なっている状態だった。 そうこうしている間に帝国軍は浮遊式戦車の開発に成功し、活躍の場はゼクセルシエに奪われてしまう。 ところがこの話には続きがある。連邦軍がゼクセルシエ対策として、新砲塔型のトエイ戦車を投入してくると帝国軍はこのバログを空輸し、その重装甲で連邦軍の進軍を食い止めたという数十年越しの活躍をしてみせたのである。ミーレ・インペリウム。 後年、バログはその優秀な車体設計から改良型がほそぼそと作られ、一説によれば余った車体を浮遊式にした ”バログント(巨人)” なるキメラがパンノニア戦線で目撃されたとか言われているが、その証言の正確性にはいささか疑問が残る。 空挺戦車ゼクセルシエ Medium tank Zecselciet 第三紀世代 乗員 3名 動力 生体器官 循環ポンプ 代謝 8q 最大速度 70km/h(整地) 装甲(前/横/背) 45mm/45mm/40mm 武装 5.5fin戦車砲 (AP/HE) コンセプトデザイン ねれいどん 第三紀に登場した帝国の新型戦車。その登場は連邦軍に”ゼクセルシエ・ショック”を与えた。 もともと履帯(キャタピラ)の技術を持たない帝国は他国の戦車と数世代のブランクが開いており、帝国はそれをひたすら大口径化で対処してきた。従来の軽戦車ですら21finの主砲を積んでいる有り様だ。 だが、この戦車の登場により帝国軍の戦車は機動面においては数世代を跳躍する大進化を遂げた。この戦車は、宙に浮くのである。 帝国のお家芸、生体器官を導入し地面との摩擦抵抗はほぼゼロ。どんな悪路もスイスイと走り回ることができる。そのうえ車体前部の凶悪的なくさび形装甲は実質90mmレベルの装甲厚を実現させた。主砲は帝国軍にしてはかなり小さな5.5finであるが、この戦車の機動性と装甲と相まって優秀な効果を発揮するだろう。 機嫌を損ねると途端に運動神経が鈍化して座り込んでしまうなど、生体器官ゆずりのデメリットも。 帝国軍内での愛称は”ゼキ”。 かなりの数が生産されており、様々な戦線で出没するので創作でもとりあえずこれを出しておけば様になるというものである。 空挺戦車ドーゼック Howitzer Dozeck 第三紀世代 乗員 4名 動力 生体器官 循環ポンプ 代謝 9q 最大速度 20km/h(整地) 装甲(前/横/背) 45mm/45mm/40mm 武装 21fin榴弾砲 コンセプトデザイン アイス民 戦車として芸術的なまでに完成された空挺戦車ゼクセルシエに、榴弾バカと砲兵崇拝信者が21fin砲を搭載した。 この21finは帝国の露天鈍亀棺桶ダック軽戦車のものである。ここにきて原点回帰。なぜもどした!? 案の定、重量増により自慢の浮遊能力は殆ど失われたうえ、沈み込んで接地してるのとほとんど変わらなくなっている。ズブスブ… もちろん速度も大幅低下。その上砲塔が大型化したことでやたら目立ち、砲塔はさながら火薬のすし詰め状態。 砲塔の上にちょこんと乗っている暗視装置は敵に照射して狙うというよりも、夜間に敵に察知されずに僚機と発光信号でやりとりできるようにしたものである。 従って、受像装置は無線手席にしかない。敵が居そうな場所の座標を共有し、一斉制圧砲撃を行うドクトリンを採用している。 6両が無許可に製造されカノッサ湿地帯に投入されるも、西の青いあんちくしょうの某巨人戦車に赤外線を察知され逆に夜間に狙撃されるとか散々だった模様。 ついたあだ名は ドーゼック(のろまなゼック) 。 連邦も同じことしている。 似た者同士とはこのことである。 空挺戦車ゼクセルシエ-モミ Medium tank Zecselciet-Momi 第三紀世代 乗員 2-3名 動力 生体器官 循環ポンプ 代謝 7q 最大速度 55km/h(整地) 装甲(前/横/背) 45mm/40mm/40mm 武装 5.5fin戦車砲(AP/HE) 同軸機銃 x1 ゼクセルシエ・モミは、皇国戦線向けに小柄の個体を選別した一連のタイプ。 器官容積が2割ほど絞られており、より小型で火力は据え置きといういいとこ取りの中戦車だ。 といってもただでさえ狭い車内はさらに窮屈になっており、2名体制での運用が望ましい。 後発のアッシュと共に開発されたが、どれも運用側の不平不満が噴出した。 愛称は モミ (ひき肉饅頭)。肉がギュウギュウに詰まっている様から。 空挺歩兵戦車アッシュ Infantry-tank Ash 第三紀世代 乗員 3名 動力 生体器官 代謝 10q 最大速度 40km/h(整地) 装甲(前/横/背) 30mm/30mm/30mm 武装 5.5fin榴弾砲 同軸機銃 x1 傑作空挺戦車であるゼクセルシエをベースに、歩兵に随伴する車両として設計された。 車体は被弾を減らすためよりコンパクトに潰されたフォルムへと変貌。 純粋な歩兵戦に対応するため、砲換装が行われて徹甲弾が撃てなくなっている。 そのかわりに高レートの榴弾投射能力をもっており、へなちょこの連邦軍戦車にとっては脅威であった。 規定乗組員は3名だが、非常に狭いため2人体制での運用が目立った。 40両あまりがチビチビと生産され、大型車両の搬入が難しいテルスタリ戦線に投入された。 しかしながら、相手が想定された戦術をとってこないために思うような活躍ができなかったという。 また、最後の数両はパンノニア事変で投入されたことが確認されている。 中戦車 ノイゼン Medium Tank Noizen 第三紀世代 乗員 4名 動力 生体器官 代謝 13q 最大速度 69km/h(整地) 装甲(前/横/背) 70mm/40mm/30mm 武装 8.2fin榴弾砲 同軸機銃 x1 ゼクセルシエ戦車を撃破するべく連邦軍が送り出したトエイ中戦車は、帝国戦車兵の恐怖の象徴だった。 それに対応するべくして開発されたのが、このノイゼン戦車である。 猛将ノイゼン・ヴァル将軍の名を冠したこの中戦車は走・攻・守ともにバランスが良く、連邦軍を混乱に陥れた。 前方の触覚は感応地雷や蛸壺兵の脅威を察知できたが、主戦場となったカノッサ湿地帯ではクルカや原生生物にかじられるなどして 役に立たなかったためこの機能は後期生産型ではオミットされた。 新砲塔トエイ中戦車に対しては上位互換のような存在であったが、生産コストと主砲精度に問題があったために大きく戦況を覆すことはできなかった。 不幸にもロールアウト直後には連邦軍がヂトチン重戦車を投入しており、画期的な設計の割にはあまり目立たない戦車である。 パンノニア事変での投入が確認されている。 甲冑戦車エマーリアン Armored Heavy Tank Emarlian 前期型 後期型 第三紀世代 乗員 4名 動力 生体器官 循環ポンプ 代謝 18q 最大速度 65km/h(整地) 装甲(前/横/背) 90mm/70mm/40mm 武装 23fin榴弾砲 帝国が送り出した、南北戦争時最強の重戦車。 惑星パルエの陸上兵器の中でもその大きさ、攻撃力、防御力ともに桁外れの性能を誇っている。 主砲は固定式のように思えて実際はかなり可動し、積極的な攻撃が可能だ。 属国たちが条約制限の抜け穴をついてやりたい放題やっているので「少しでも怪しい動きを見せたらぶっ潰すぞ」というメッセージ性を込めて生産された趣が強く、その生産数は無論少数に留まっている。 とはいえ、駄作兵器デパートと化している惑星パルエでは珍しく非常に強力な戦略兵器で、パルエ世界に舞い降りたIS-3重戦車といった印象である。 ▲あまりにも重装甲でありとあらゆる砲弾を弾き、とうとう連邦軍がしびれを切らしてワンオフの自走砲を作ってしまったほど。 生産コストはとても高く、平地で使えば艦砲の餌食となり、密林湿地で使っても生体器官がグズるわ長所の高速ホバーも活かせないわで散々な結果となった。 ただし車両自体の設計は優秀であり存在しているだけで抑止力になっているのは事実で、けっして無用の長物ではなかったことは確かだ。 対空型が数量存在する。 自走砲ダンヒ SPG Danch 第一紀世代 乗員 5名 動力 生体器官 循環ポンプ 出力 3q 最大速度 30km/h 装甲(前/横/背) 5mm/5mm/5mm 武装 38.1fin重榴弾砲 初期の自走砲。 自走砲というよりは攻城砲・臼砲としての性格が強く、南方民族の城塞攻略にはダンヒの姿がよく確認された。 装填には外部操作式の筋肉クレーンを用いるが、それでも1発の装填に40分を要する。 破滅的な攻撃力とは裏腹に射撃反動を逃がすことができず、乗員が振り落とされる事例多数。 第二紀までには全車が退役し、いくつかの臼砲は取り外され防衛兵器として転用された。 自走砲バンキャシャ SPG Vancacia 第二紀世代 乗員 5名 動力 生体器官 出力 12q 最大速度 70km/h 装甲(前/横/背) 30mm/5mm/0mm 武装 21fin榴弾砲 軽戦車ダック210を浮遊できるように改造した浮き砲台といったユニットである。 浮遊能力を駆使して、地上目標に対して柔軟な運用が可能だった。 砲撃支援などに従事した。 ダクタル型空中指揮艇 Daktal Aerial command pod 第一紀世代 乗員 4-15名 動力 生体器官 出力 9q 最大速度 40km/h 装甲(前/横/背) 0mm/0mm/0mm 武装 自衛用固定機銃 x2 (10mmカビラム弾) 上空から指揮を撮るために開発された浮遊プラットフォームである。 連邦軍から格好の攻撃目標となり、第一紀が終わることには全てが退役した。 …が、一部は野砲などを積載して浮き砲台として使われた記録が残っている。 運搬任務や戦車回収用途などでは第二紀まで活躍していた。 自走砲メーファー SPG Mafer 第二紀世代 乗員 4名 動力 生体器官 出力 9q 最大速度 40km/h 装甲(前/横/背) 30mm/5mm/0mm 武装 11.5fin榴弾砲 自走砲砲バンキャシャの次世代型であり、自走砲なのか戦車なのかはっきりしない車両。 主砲は重戦車バログと同じ11.5fin榴弾砲を装備しており、それでいてオープントップで中途半端な印象である。 だが、基礎コンポーネントは優秀であり空挺戦車ゼクセルシエの嚆矢となった。 生産数は6両。南パンノニアにスクラップとして売却されるが… ヴァ型歩行偵察騎 Type-Va Scout unit 第二紀世代 乗員 1名 動力 ジャコ脚 体温維持ストーブ 代謝 2q 最大速度 18km/h…巡航 45km/h…瞬発 装甲(前/横/背) 5mm/2mm/2mm 武装 四連煙幕投射機 コンセプトデザイン アイス民 北の連邦快速豆戦車ダッカーならば、南のヴァ型…? 悪路も物ともせずジャッカジャッカと激しく走る。 足を伸ばしきれば、はしご車のように遠くを見据えることもできるすぐれもの。 多量に算出される乳酸の処理が追いつかず、すぐにバテてしまうので長時間の難姿勢の強要は禁物である。 煙幕弾ポッドを機関銃やロケット砲に付け替えた現地改修型も存在しているようだ。。 ヴァ型IV号強襲騎 Type-Va Mk-IV Assault unit 第三紀世代 乗員 1名 + クルカ1匹 動力 ジャコ脚3型 固形脂肪燃焼器 代謝 4q 最大速度 20km/h…巡航 40km/h…瞬発 装甲(前/横/背) 10mm/2mm/2mm 武装 対艦榴弾砲 x1 パンプキンス機関銃 x1 デーデット焼夷擲弾 x1 対甲殻獣ガス筒 x4 シカーダ対甲ラケーテ x1 PK-5.5対物ライフル x1 重擲弾投射筒 x1 四連装対地ラケーテ発射基 x1 対皇国戦線に投入されたヴァ型の現地改修型である。 歩兵戦車顔負けの強力な制圧能力を持ち、全方向から襲いかかる皇国兵を範囲攻撃で仕留めようという算段だ。 マーギット第3中隊に所属し多くの将兵を救ったが、クレット盆地の戦いで孤立。 部隊が撤退する中最期まで殿を務め、仁王立ちのまま事切れた。 全身に無数の毒槍が突き刺さったその光景は現地部族に言い伝えられる神の化身に瓜二つであり、その亡骸は丁重に埋葬されたという。 歩行櫓ヌタ Nuta Walking Fortress 第三紀世代 乗員 13名 動力 原生生物 ガドン 代謝 22q 最大速度 12~20km/h 装甲(前/横/背) 160mm/90mm/90mm 武装 36fin重榴弾砲 x1 5.5fin戦車砲(副砲) x1 10.5fin榴弾砲 x2 対空速射砲 x8 下部機関銃 x2 尾部ネネツ鋼スパイク 原生生物の頭部を切断し、帝国のお家芸である生体手術を行って自由に操縦可能にした歩行要塞。 吸盤のように広がる巨大な脚で湿地もへっちゃら。空挺戦車ゼクセルシエを更に発展させた傾斜装甲は連邦軍の戦車では撃破は不可能だろう。 前部装甲である顎のような部分を岩場に押し付け、そこを軸に体制を変えて仰角を補うことも可能だ。 三半規管を用いた非常に優秀な オートバランサー を備えている。 弱点は無論脚部と腹。 主砲は重砲艦アトラトルの重砲を軽量化したもの。 帝国軍部は、火力の豊富な帝国軍に対抗するべく連邦軍がカノッサ湿地帯において要塞を構築することを予想。その撃破のためにこのヌタが生産された。 兵員輸送車ポラリス 第三紀世代 乗員 3+8名 動力 サザン・トラクトル バイネン・ホイーラ 代謝 90ps 11q 最大速度 60km/h(整地) 42km/h(不整地) 装甲(前/横/背) 30mm/30mm/30mm 武装 VM75マジソンス重機関銃 x2 バルマン軽機関銃 x1 コダックス・ホーエン社製 第三紀に突如登場した近代的な歩兵輸送車両。 平凡な見た目だが、この車両の肝はそのシャーシにある。 バイネン・ホイーラ式という、モイ式推進器官を車輪に巻きつけた駆動輪を持ち、泥土などにスタックしても 車輪にびっしりと貼られたイボがモゾモゾと動いて脱出する様は異様な光景だろう。 これらはカノッサなどの泥土に派兵するために開発されたが、実際の戦場はパンノニア平原や市街であることが多く後期型では普通のタイヤを履かされている。
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帝国を守る軍隊 であり 皇帝が最高指揮権を持ち 軍武省の所管となる 指揮系統は 皇帝 ↓ 軍武大臣 ↓ 統合軍令議長 ↓ 各軍令総長 ↓ 現場 軍政を行う軍武省があり その中に統合軍令会議という軍令機関があり。 各軍の軍令本部がある。 元帥は統合軍令議長 大将は6人いる 憲兵大将 陸軍軍令総長 海軍軍令総長 空軍軍令総長 魔法軍軍令総長 電子軍軍令総長 軍階級 統合軍令会議 憲兵本部 陸軍 海軍 空軍 魔法軍 電子軍 世界観へ戻る トップへ戻る
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帝国軍士官 名前 統率 運営 情報 機動 攻撃 防御 陸戦 空戦 政治工作 情報工作 軍事工作 アイゼナッハ 77 22 64 60 82 82 77 84 2000 4 2000 8 3000 16 アイヘンドルフ 62 36 11 71 82 67 66 81 1000 4 1000 2 500 12 アムスドルフ 24 63 76 58 46 53 30 27 500 2 2000 8 500 2 アルトリンゲン 37 70 66 47 49 48 34 37 1000 2 2000 8 500 10 アンスバッハ 58 92 89 60 63 58 45 36 8000 32 4000 16 2000 14 ヴァーゲンザイル 69 35 20 65 62 59 53 66 1000 4 1000 4 500 10 ヴェーラー 42 71 38 59 48 55 35 42 1000 4 1000 4 500 2 エーレンベルク 50 98 92 61 32 24 21 45 8000 16 4000 16 1000 6 エルラッハ 62 25 22 62 68 42 45 77 1000 12 1000 4 1000 8 オイゲン 43 72 68 27 33 53 34 33 500 2 2000 8 500 2 オーベルシュタイン 52 99 98 18 20 21 20 29 8000 40 8000 48 500 2 オフレッサー 9 4 2 8 4 18 100 8 500 10 1000 2 8000 16 オルラウ 60 39 19 70 59 56 50 52 500 4 1000 2 500 2 カルナップ 64 23 12 91 80 62 50 71 1000 4 1000 2 500 12 キスリング 6 2 24 10 10 14 95 15 500 2 1000 4 500 4 キルヒアイス 98 56 64 72 90 86 83 88 4000 8 2000 8 3000 24 クナップシュタイン 71 46 36 64 65 80 68 78 1000 4 1000 4 500 12 グーテンゾーン 25 66 56 51 44 51 32 33 500 2 2000 8 500 2 クラーゼン 51 94 88 21 26 36 24 39 4000 12 4000 16 1000 2 クラップフ 43 53 39 13 12 20 87 35 500 2 1000 4 4000 8 グリース 26 53 40 62 36 29 25 27 500 2 2000 8 500 2 クーリヒ 24 64 42 46 41 52 34 28 500 2 2000 8 500 2 グリューネマン 70 41 31 64 60 58 59 65 500 4 1000 4 500 10 グリルパルツァー 66 45 51 83 67 63 54 80 2000 4 2000 8 500 12 グルーゼンシュテルン 67 28 20 76 55 72 69 69 1000 4 1000 4 500 10 グレーザー 8 7 6 12 8 15 96 12 500 2 1000 2 4000 8 グレーブナー 44 76 84 50 30 26 29 41 500 2 4000 16 500 2 グローテヴォール 68 29 15 73 53 68 57 73 1000 4 1000 2 500 8 ケスラー 93 75 86 52 73 62 69 58 8000 24 4000 16 500 16 ケンプ 90 20 36 84 96 78 80 100 2000 14 1000 4 3000 48 ザウケン 63 37 24 67 52 73 51 62 500 4 1000 4 1000 10 ザンデルス 23 62 61 57 45 56 28 34 500 4 2000 8 500 2 シャウデン 31 82 68 22 22 30 34 39 500 2 2000 8 500 2 シャフト 5 50 5 5 2 2 12 3 4000 2 1000 2 500 1 シュタインホフ 58 93 90 43 47 43 38 42 4000 16 4000 16 1000 10 シュタインメッツ 71 90 95 66 80 82 45 65 1000 12 1000 4 3000 36 シュターデン 38 85 55 26 72 56 35 58 2000 28 2000 8 500 12 シュトックハウゼン 73 56 28 48 77 70 68 72 1000 4 1000 4 3000 28 シュトライト 48 95 85 36 42 27 35 30 8000 16 4000 48 500 2 シュナイダー 14 69 65 57 47 62 37 40 500 4 2000 8 500 4 シューマッハ 35 74 62 59 58 55 39 46 500 4 2000 8 1000 2 シュムーデ 2 42 5 3 1 2 11 2 500 2 1000 2 500 1 シュラー 54 31 18 68 51 71 58 58 500 4 1000 2 500 2 ジンツァー 72 35 31 89 78 77 46 74 500 4 1000 4 500 12 ゼークト 72 31 24 61 76 79 48 75 2000 4 1000 4 3000 16 セルベル 28 65 72 40 46 35 33 32 500 2 2000 8 500 2 ゾンネンフェルス 39 77 59 27 45 34 31 38 500 2 2000 8 500 2 ゾンバルト 57 32 10 72 50 66 70 60 1000 18 1000 2 500 10 ディッケル 40 86 71 53 40 57 36 53 500 2 2000 8 500 2 ディッタースドルフ 27 73 47 42 42 37 36 31 500 2 2000 8 500 4 ディルクセン 32 78 70 58 50 34 36 28 500 4 2000 8 500 2 トゥルナイゼン 60 40 32 81 77 63 63 76 1000 28 1000 4 1000 10 ドレウェンツ 23 65 44 44 41 52 27 30 500 2 2000 8 500 2 ドロイゼン 69 27 20 80 78 64 67 72 1000 4 1000 4 500 10 ナイセバッハ 34 84 85 29 27 25 26 36 500 2 4000 16 500 8 ノルドハイム 30 80 53 23 23 33 37 37 500 2 2000 8 500 2 バイエルライン 74 38 80 90 81 60 46 72 1000 4 1000 4 500 12 ハウフ 12 51 46 34 37 35 22 26 500 2 2000 8 500 2 ハウプトマン 1 1 97 4 2 17 52 7 500 2 8000 64 500 2 パトリッケン 59 33 11 75 52 61 55 72 500 4 1000 2 500 10 バルトハウザー 61 21 14 93 83 62 47 63 500 4 1000 2 500 10 ハルバーシュタット 70 34 18 92 74 75 64 65 500 4 1000 2 500 2 ビッテンフェルト 75 22 38 78 100 54 74 88 1000 10 1000 4 3000 40 ビューロー 73 54 58 66 67 81 74 73 1000 4 2000 8 500 10 ヒルデスハイム 18 6 30 29 56 25 37 43 8000 24 1000 4 1000 2 ファーレンハイト 80 27 37 86 94 67 75 91 1000 10 1000 4 3000 20 フェルナー 7 3 100 7 3 19 65 9 500 2 8000 80 500 2 フォーゲル 68 30 48 67 54 69 61 73 1000 24 2000 8 500 8 ブクステフーデ 33 81 74 24 26 28 31 41 500 2 2000 8 500 2 フーセネガー 66 78 83 32 23 42 36 35 500 2 4000 16 500 2 ブラウヒッチ 67 62 52 66 75 63 48 71 1000 4 2000 8 500 12 ブラウンシュヴァイク 25 9 30 28 48 32 43 40 8000 24 1000 4 1000 2 ブールダハ 13 55 43 54 39 37 30 24 500 2 2000 8 500 2 フレーゲル 19 8 36 20 42 23 35 39 8000 28 1000 4 1000 2 ブレンターノ 88 59 54 18 21 42 60 34 500 2 2000 8 500 2 ベルゲングリューン 57 88 79 55 34 45 78 15 500 8 2000 8 500 2 ホフマイスター 65 24 18 88 85 55 67 66 1000 4 1000 2 500 2 ホルツバウアー 87 58 80 14 21 36 56 32 500 2 4000 16 500 8 マイフォーハー 63 30 13 70 51 59 49 64 1000 4 1000 2 500 8 マリーンドルフ 50 89 41 1 1 3 1 1 1000 8 2000 8 500 2 ミッターマイヤー 94 35 73 100 91 84 76 84 8000 10 2000 8 3000 48 ミュッケンベルガー 89 30 35 63 58 60 71 83 8000 14 1000 4 3000 20 ローエングラム 100 31 93 70 93 95 74 94 8000 16 1000 4 3000 40 ミュラー 82 25 54 68 70 100 81 82 1000 14 2000 8 3000 36 メックリンガー 64 95 92 60 72 60 40 50 4000 22 4000 16 500 12 メルカッツ 86 33 63 77 92 98 72 95 1000 4 2000 8 3000 36 モルト 86 50 60 16 35 50 62 39 4000 2 2000 8 1000 4 ライブル 34 83 81 24 24 27 33 40 500 2 4000 16 500 2 ランズベルク 48 22 32 2 5 13 18 5 500 24 1000 4 1000 1 リッテンハイム 20 10 24 19 50 26 47 41 8000 20 1000 4 1000 2 リヒテンラーデ 56 100 82 6 4 16 17 9 8000 24 4000 16 1000 1 リュッケ 10 52 33 38 32 38 82 29 500 2 1000 4 500 4 ルッツ 81 23 48 86 88 85 85 92 1000 10 2000 8 3000 32 ルビッチ 11 57 37 44 38 31 23 26 500 2 1000 4 500 2 レッケンドルフ 15 58 50 49 40 41 37 25 500 2 2000 8 500 2 レフォルト 36 87 87 30 22 22 32 62 500 2 4000 16 500 2 レムラー 35 54 50 15 15 21 89 38 500 2 2000 8 3000 8 レンネンカンプ 85 45 52 62 74 84 72 85 8000 12 2000 8 2000 28 ロイエンタール 92 56 73 73 82 90 78 91 8000 16 2000 8 3000 40 ワーレン 84 30 64 82 86 89 79 90 2000 10 2000 8 3000 36 シュトラウス 30 65 93 20 34 35 18 12 500 4 2000 8 500 4 ザーム 60 45 30 30 35 38 70 22 500 4 2000 8 500 4 カムフーバー 52 42 25 75 70 58 65 55 500 4 2000 8 500 4 シュライヤー 55 38 68 30 65 62 55 25 500 4 2000 8 500 4 ヴューゼンヒュッター 25 72 65 62 45 40 34 20 500 4 2000 8 500 4 クライバー 51 43 32 65 72 68 51 42 500 4 2000 8 500 4 ラッツェル 30 61 50 15 22 24 65 25 500 4 2000 8 500 4 リンザー 35 5 24 6 23 25 88 10 500 2 1000 4 4000 8
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目次 基本情報 概要 攻撃武器:神秘の短剣 武器:毒の刃 ステータス 昇級データ 訓練コスト 治療コスト アップデート履歴 ギャラリー コメント 基本情報 帝国軍砂漠の刺客 英語名 Allied Dustwalker 英語正式名 Allied Raider Dustwalker 内部ID s_raider_dustwalker_player ユニットタイプ soldier 属性 兵士, 速い 訓練施設 レイダー訓練キャンプ プレイヤー必要レベル 33 訓練施設の必要レベル 1 遮断 部分的 防御 ベース 100% 100% 100% 100% 100% 耐性 なし 概要 帝国軍砂漠の刺客は名声アカデミーで入手可能なユニットである。このユニットは20スターを必要とするが、100HPしかないためかなり脆く、大砲による間接射撃に弱い。 しかしながら、このユニットは帝国軍マンモスライダーと同様、治療にゴールドしか必要としないため、ことによると弱虫に次ぐ強力な消耗用ユニットのひとつになりうる。 このユニットは「速い」属性と高い防御により、特に遠距離において攻撃力の低いユニットに有利である。 1~5の射程を持ち、ライオット兵などの遮断ユニットをかなり無視できる点で優秀だが、そのバックスタブ能力は大概、通常戦闘では効果が薄くなってしまう。 それでも、このユニットは敵陣の最後方で戦車の後ろに置かれている装甲を持たないサポートユニットを取り除くのには大変役に立つ。 攻撃 武器:神秘の短剣 神秘の短剣 弾薬 ∞ +続きを表示 反逆の刀 内部ID knife_1backstab 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-5 射程圏 直接 攻撃対象 地上 攻撃方向 バックスタブ(背後攻撃) 使用火薬数 0 補給時間 3ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 0% 2ndDMG% 0% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 遠距離攻撃低下 -15, ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ 80-120 88-132 96-144 104-156 112-168 120-180 攻撃力 56 61 66 71 76 81 基本大打撃率 5% 5% 5% 5% 5% 5% 大打撃% vs. 兵士 40% 40% 40% 40% 40% 40% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし ザクリグサリ 内部ID knife_1frontstab 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-2 射程圏 直接 攻撃対象 地上 使用火薬数 0 補給時間 2ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 0% 開発コスト 必要ランク 2, 24m, 6 2ndDMG% 0% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 遠距離攻撃低下 -10, ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ - 57-85 62-93 67-101 72-109 78-117 攻撃力 - 61 66 71 76 81 基本大打撃率 - 0% 0% 0% 0% 0% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし 武器:毒の刃 毒の刃 弾薬 ∞ +続きを表示 毒 内部ID knife_1backstab_poisoned 攻撃アイコン ダメージタイプ 射程 1-5 射程圏 直接 攻撃対象 地上 攻撃方向 バックスタブ(背後攻撃) 使用火薬数 0 補給時間 4ターン 武器冷却時間 1ターン 装甲貫通力 0% DoT種類 100 %, 4ターン 開発コスト 必要ランク 4, 48m, 20 2ndDMG% 0% DMG_distraction 0, Bonus 0% 備考 遠距離攻撃低下 -15, ランク 1 2 3 4 5 6 ダメージ - - - 41-62 44-67 48-72 DoT - - - 52→13 55→13 60→15 DoT合計ダメ - - - 84 - 128 91 - 138 100 - 150 攻撃力 - - - 71 76 81 基本大打撃率 - - - 0% 0% 0% 【攻撃位置】選択可能マス 【攻撃範囲:選択】減衰率 1.00 【拡散範囲】なし ステータス 昇級データ ステータス ランク 1 2 3 4 5 6 必要SP N/A 2,375 5,810 13,725 31,675 101,375 HP 100 110 (+10) 120 (+10) 130 (+10) 140 (+10) 150 (+10) 勇敢さ 15 20 (+5) 25 (+5) 30 (+5) 35 (+5) 35 防御 65 70 (+5) 75 (+5) 80 (+5) 85 (+5) 90 (+5) 回避 35 40 (+5) 45 (+5) 50 (+5) 55 (+5) 60 (+5) スロット 1 2 (+1) 2 3 (+1) 3 3 ダメージ 0% 10% 20% 30% 40% 50% 攻撃 0 5 10 15 20 25 大打撃率 0% 0% 0% 0% 0% 0% 昇級コスト N/A 4h8,0805,200 12h24,8806,575 1d67,3208,1255 2d170,9849,82514 2d368,37011,7006 昇級報酬 N/A 1,600 2,700 4,000 5,500 7,200 撃破SP 36 44 52 60 64 72 撃破Gold 180 220 260 300 320 360 PvPコスト 10 12 13 15 17 19 更新:2014/7/5 訓練コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 レイダー訓練キャンプ レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 12h 11h2m24s 10h 9h 8h 6h57m36s 6h 5h8m34s 4h 3h Gold 14,500 14,500 14,500 14,500 13,775 13,050 12,325 11,600 10,875 10,150 鋼 1,000 1,000 1,000 1,000 950 900 850 800 750 700 治療コスト 検証中のため数値に誤差がある可能性があります。 通常 レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h30m 2h30m 2h30m 2h30m 2h30m 2h15m 2h 1h45m 1h30m 1h Gold 11,250 9,375 7,500 6,750 6,000 5,250 4,875 4,500 4,125 3,750 鋼 1,050 875 700 630 560 490 455 420 385 350 ハイテク レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h15m 2h 1h45m 1h30m 1h15m 45m Gold 9,750 7,875 6,000 5,250 4,500 3,750 3,375 3,000 2,625 2,250 鋼 910 735 560 490 420 350 315 280 245 210 更新:2014/7/5 アップデート履歴 x.x導入 ギャラリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最新の10件を表示しています。 wikiタグ soldier ユニット 兵士 速い